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指のトレーニング方法

こちらでは、片手練習、両手練習など、子供がピアノを始める際に有効な指のトレーニング方法について掲載しています。

ピアノを始めるのに効果的な指の練習法

指のイメージピアノは、弾く時の姿勢や指の形などの基礎が、何よりも重要な楽器です。ピアノを将来的に上手に弾けるようになるためには、正しい姿勢と手の形でピアノを弾くことと、指がリズミカルによく動くということが大切です。

ピアノ初心者のお子様であれば、なおさら最初の段階で正しい指使いをトレーニングしておきたいもの。誰にでもできて、効率的に行える片手練習や両手練習などの指のトレーニング方法があるので、ご紹介していきますね。

片手から音階の練習を行いましょう

ピアノを弾くには、10本全ての指をバラバラに細かく動かす必要がありますよね。

それが、ピアノが脳の発達にも良いなどと言われる所以の一つでもあるのですが、ピアノをリズミカルに弾く「指使い」は、訓練が必要です。

そもそも、指が最初から上手に動かない原因というのは、指の神経がつながっているため、同時に動いてしまうことからです。

とくに、ピアノにおいて最初に難しいと思う指使いは、中指、薬指、小指の3本指だと言われています。これらの3本指がうまく動いてくれないと、演奏者自身も、すごく歯がゆく感じることがありますよね。

これらの指使いを、鍛えられるピアノの練習法があります。

それは音階練習です。音階練習とは、「ドレミファソラシド」の音を一定のリズムできちんと弾くようにできる運指の練習のことをいいます。

「ドレミファソラシド」を弾くだけなんて単純…と思いがちですが、単純とも思えるような基礎的な音階の練習こそが、今後のピアノをマスターしていく上で最も重要なファクターとなります。

実際の練習方法ですが、まずは右手、次に左手、と片手ずつ「ドレミファソラシド」を弾く練習をしていきます。

この時に、指の形と指使いが正しいかどうかを確認して、正しい基本姿勢で音が出せるように習得します。弾いているうちにぶれてしまいがちな手首の高さなども正しいか確認して、片手ずつマスターできたら、今度は両手で「ドレミファソラシド」を弾く練習を行いましょう。

「ドレミファソラシド」。この音階をしっかりと完璧にマスターできることこそが、ピアノが上達できる最大のコツなのです!

弱い指は重点的にトレーニングを!

毎日、一生懸命ピアノの練習しているのに、なぜか同じところで間違える、難しい部分が弾けない場合には、指使いのトレーニングが行き届いていないことがあります。

子どもの指はもちろん、人間の指には、そもそも強い指と弱い指があります。親指や人差し指は強い力が入るのに、一方の薬指や小指は強い力は入りにくいですよね?

薬指や小指は弱い指の部類に入るので、ほかの指と同じような練習法だけでは、どうしても動きにくいことがあります。

実際に、ピアノを練習していて、いつも間違えてしまうという部分は、薬指や小指がもつれてしまっているというケースも多々あるようです。

動きやすい指と動きにくい指を、同様に満遍なくトレーニングしても、弱い指はいつまでも弱いまま。そういうお子さんの場合は、意識して今から弱い指をトレーニングしておくことをおすすめします。

簡単なトレーニング法としては、「練習曲をあえてゆっくりと弾く」ことです。この時に、一本一本の指を意識的に動かすこと。最初は動きにくくて歯がゆかった薬指や小指も、次第に動くようになってくるので、簡単ながら効果を楽しめる練習法でもあります。

多くのピアニストの方々が地道に行なってきた指の練習法で、効果がある事も証明されています。

子どもは成長に伴って手の形が安定し、しっかりとした音が鳴らせるようになってきます。そういった時期になれば、「子供のためのハノン」など、幼少期からできる指のトレーニング教材をレッスンに加えてもらうこともおすすめです。

お子様ならではの手がふにゃふにゃしてしまう、上下にバタバタしてしまうといったお悩みも、発達の未熟さから出てしまうでもありますし、子どもの手の力が自然と付いてきた時に解決するケースも多々あるので、焦らずにお子様の成長を見守りながら、ピアノの練習を楽しんでくださいね

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