ピアノレッスンおすすめ比較(教室VSオンライン) » みるみる上達する!子供のピアノレッスンのコツ » 楽譜の読み方のポイント

楽譜の読み方のポイント

こちらでは、子どもが自分で楽譜を読みたくなるコツや、記号の読み方、ピアノの初心者でも上達する練習方法についてまとめます。

子どもが自分で楽譜を読みたくなる方法って?

楽譜幼児期の子どもにピアノを始めさせたものの、子どもが楽譜の読み方がなかなか覚えられずに困っているという親御さんも多くいらっしゃるようです。

まだ楽譜を読むことが難しいという年齢のお子さんでも、飽きずに音符の読み方をマスターできる方法というのを見つけました。

ねらいは幼児が楽しみながら、いつの間にか音符を覚えていたというのが理想ですよね。幼児に楽譜を習得させる方法を、ぜひご参考にしてみてください。

遊び感覚で習得できる楽譜の覚え方

1.実際に音符を書いて覚えよう

ピアノ教室では、カードを使って学習させることが多いようですが、自宅では実際に書かせてみるというのも一つの手です。まずは、大きめの五線紙ノートを用意して、音符を実際にお絵かきのように書かせてみましょう。「ドレミファソ」と少しずれただけの順番よりも、ドミソ、レファラなど、線の上の音符は線の上の音符、線の間の音符は線の間の音符というように、分けて書かせると違いを認識しやすいようでしょう。

書いてから音符の位置が高いほうが「ソ」、一番低いのが「ド」などと教えると区別がつきやすいようです。最初から楽譜を見るだけで、「二番上の線が~」「三番目の線が~」と教えるのは至難の業なので、こういった手法で、おおまかな音符の位置を覚えるだけでも後々役に立ちますよ。

2.マグネットを音符にしてホワイトボードで練習しよう

紙に音符の●を書くことも難しいというお子様には、ホワイトボードに丸い磁石を置いて覚えさせるのも、一つの方法です。

100均などで手に入るホワイトボードを利用して油性ペンで五本線を書き、その上に「ド」などと教えながら、丸いマグネットを置いていきます。五本線の左側にはト音記号とヘ音記号を書いて、それぞれ順を追って覚えていくようにしましょう。

はじめは、「ドレミファソラシド」のハ長調の音階を順番に動かして覚えさせると良いと思います。また、親御さんが「ド」「レ」などと言いながら、少しずつマグネットを動かしていって、場所を正確に認識させるやり方もあります。

慣れてきたら、子どもに「ママが言うとおりに磁石を動かしてね」と話し、クイズ形式で行ってマグネットを置かせるようにします。これで子どもも楽しんで、音符の位置を覚えられるようになりますよ。

3.「音符カード」で覚えよう

なんとなく理解してきたお子様には「音符カード」もおすすめです。

「音符カード」は、イメージ的にはフラッシュカードのようなもので、画用紙などの紙に五本線とト音記号やヘ音記号、各音符を書いて、裏面には音名を書きます。これを素早く見せていって、子どもが「ミ!」「シ!」などと答えていく遊びで、早く読めるようになるという練習法です。これは、ピアノが身近にない時でも、遊び感覚でできるので、親子の楽しいコミュニケーションの一つとしても良いと思います。

さらに、「音符カード」をカルタのようにテーブルに並べて、親が言った音のカードを探して取るというゲーム感覚の練習もできます。これで、お子様の譜読みが苦手な音符も分かるので、重点的に繰り返し教えることにも役立ちますよ。

楽しくやれる!その他の練習のコツ

すでに少し進んでいるというお子様であれば、始めた当初に習っていたやさしい楽譜を持ち出して、親子で音符を読んで見るのも面白いものです。

「この曲懐かしいね」と楽譜の挿し絵を、絵本のように見て振り返ったりしながら、「ちょうちょ」や「ドレミの歌」などの楽譜を「この音は何?」と聞いてみると、昔演奏した曲の復習にもなりますし一石二鳥ですよ。

また、レッスンを受けてきた日の夜は大事なポイントです。お子様にぜひ「今日はどんなレッスンをやったの?」などとメモを取りながら質問してみましょう。自宅で懸命に練習をしていても、レッスンそのものがおろそかになっていては元も子もありません。「今日レッスンでやった内容」「先生にいつも言われていること」「先生に今日初めて言われたこと」「褒められたことと怒られたこと」「来週までの課題」について、聞いてみましょう。

お子様も毎週レッスン後に親御さんに聞かれると、答えるという意識が身に付くので、レッスンでも先生のお話を注意深く聞くようになります。

そして、最も大事なことは、ピアノが上達するためには「継続は力なり」ということ。長期的に続けて上達してもらうためには、「ピアノが好き」「楽しい」ということがとても大切です。

子どもがなかなか曲を覚えず不調だったり、上達が遅いと親としてはイライラして厳しく叱ったりしてしまうこともあるかもしれませんが、基本的にはできないとしかるのではなく、できたことをたっぷりと褒めてあげましょう。

自宅で練習を始める時に、「今日は、これができるようになったら嬉しいね!」「これができるまで、もうちょっと頑張ろうか!」と親子で目標を共有することも大切です。お子様が「練習が楽しい!」と言えるような環境づくりを心掛けましょう。

ピアノ教室がネットで受けられる!子供へおすすめのピアノレッスンはこちら>>

  • ピアノレッスン選ぶならどっち?
  • おすすめオンラインレッスンママ目線の体験レポート

pagetop