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クラシックの定番の曲が弾きたい

こちらでは、ピアノ初心者でも弾けるクラシック曲の中で、子供におすすめの発表会向きの曲や練習のコツなどをご紹介します。

お子様におすすめのクラシックの定番曲をご紹介

メロディーピアノレッスンを受けるなら、一度は弾いてみたい!と思う憧れのピアノの名曲ってありますよね。

最近では、ディズニーやアニメなどの楽曲も人気ですが、素敵なクラシックの名曲を弾いてみたいと思うお子様や、弾けるようになってほしいと願う親御さんも多いのではないでしょうか。

一度は聴いたことがあるメジャーなクラシック曲は、初心者には難しいのでは?!と心配される方でも大丈夫。

たとえ難易度が高い有名なクラシック曲でも、初心者向けに簡単にアレンジした楽譜もあるので、こういったものを活用すれば、お子様や初心者でも、ピアノの名曲を弾いて楽しむことができますよ。

お子様におすすめのクラシックの名曲をご紹介していくので、ぜひ発表会の選曲などのご参考にされてみてくださいね。

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ショパンやモーツァルトが定番です

お子様のピアノの発表会では、ショパンやモーツァルトなどの名曲が定番です。楽曲について簡単にご紹介していきますね。

ショパン

  • 「子犬のワルツ」…お子様にもピッタリの軽快なワルツ曲で、短いピアノ曲のため、英語では「Minute Waltz(1分間のワルツ)」という愛称で親しまれている名曲です。主人公の子犬が自分のしっぽを追い掛け回して、クルクルとまわる情景を楽しく描いた作品で、発表会ではやはり定番の人気曲です。練習の際は、ワルツのリズムを刻む左手の動きと、子犬の様子を表現した細かい右手の動きがポイントとなります。
  • 「幻想即興曲」…4曲から構成される「即興曲」という曲集の第4番で、ショパンの作品の中で最も有名な楽曲です。難易度はやや高めですが、演奏効果が高く、名曲として発表会などで人気の高い曲です。とくに、激しい曲想である曲のメインテーマの部分は、右手が1拍を8等分、左手が1拍を6等分にして弾くという複雑なリズムを取る必要があるので、両手のバランスをマスターするのが練習のポイントになります。
  • 「英雄ポロネーズ」…ショパンの故郷であるポーランドの伝統的な舞曲で、発表会では聞かれる定番のピアノ曲です。「ポロネーズ」とは「ポロネーズ風」の意味があるのだそうで、荘厳で華やかな雰囲気が魅力の素敵な楽曲です。練習のコツは、オクターブが連続して出てくるため、その部分を繰り返し練習すること。ある程度の手の大きさと体力が必要で、難易度も少し高めではあります。
  • 「革命」…ショパンの傑作と語られている「12の練習曲」の第12番の楽曲。ショパンのエチュードは、日本の音楽大学の入試課題曲や、国際ピアノコンクールなどの課題曲にもなっている大曲で、小学校高学年以上など難易度も高めです。練習の際は、力強さが必要になるので、ある程度の体力が必要でしょう。

モーツァルト

  • 「きらきら星変奏曲」…誰もが聞いたことがある名曲「きらきら星変奏曲」は、お子様にも大人気のピアノ曲。主題と12の変奏曲から構成されていて、主題は比較的初心者向きの楽曲なので、子供から大人の初心者まで、発表会で人気の定番曲です。お歌としてもお子様に親しまれている曲なので、お子様自らの希望者も多いようです。
  • 「トルコ行進曲」…CMなどでお馴染みの親しみやすいリズミカルなメロディーが特徴のピアノ曲。モーツァルトが作曲した当時に流行っていた〝トルコ趣味"を描いた作品とされています。初心者でも取り組みやすい楽曲で、本来はピアノ・ソナタ第11番の第3楽章ではありますが、発表会では多くの場合「トルコ行進曲」として単独で演奏されています。練習のコツは、左手のリズムはトルコの軍楽隊の打楽器の響きを模倣した伴奏をイメージし、右手は誰もが聴いたことのあるメロディーを軽快に弾くことがポイント。クライマックスに近づくにつれて華やかな曲想になるので、そういったことも意識して弾きましょう。

発表会ではベートーヴェンやドビュッシーも人気

定番のショパンやモーツァルトのほかにも、発表会ではベートーヴェンやドビュッシーのピアノ曲も人気です。以下におすすめのものを掲載しますね。

ベートーヴェン

  • 「エリーゼのために」…ベートーヴェンが婚約を申し込んだ「テレーゼ・マルファッティ」に贈ったとされている誰もが知っている名曲です。小学生のお子様でも取り組みやすく、難易度は低め。変調などがありますが、ピアノ初心者の方が第一目標にする曲として最適な曲です。
  • 「悲愴」…ベートーヴェンの初期を代表する傑作ともいわれるピアノソナタの第8番。第14番の「月光」、第23番の「熱情」と合わせて、「ベートーヴェンの三大ピアノソナタ」と呼ばれているそうで、名曲として名高い作品です。この曲に憧れて、ピアノの発表会までの完成を目指して取り組む方も多くいらっしゃいます。

ドビュッシー

  • 「月の光」…ドビュッシーを代表する「ベルガマスク組曲」の中で最もメジャーなピアノ曲で、映画やCMなどでも頻繁に使われています。曲の難易度は中級程度ですが、初心者の方にも取り組まれています。月の光を連想させる美しい曲想と、フランスらしい和音が印象的なので、練習の際はこういった美しさを表現できるように目指すと良いでしょう。
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